日露戦争と投資家

こんなことを聞くとビックリするかもしれませんが、「戦争は投資事業」でなんですよ。

日露戦争はだれもが知っている戦争です。では、この戦争でどれほどの費用がかかったか知っていますか?報告によるとかなりの費用がかかっています。なんと!当時の金額で二十億円です。こうなると、税金だけでは足りません。そのため、日本政府はこの膨大な費用をまかなうために、国債を発行しました。ところが、当時は日本の国力に疑問を持つ傾向が大きく、資金調達が難航しました。そうした中で、アメリカの銀行家が支援を申し出たため、資金調達に成功しました。その後、日本は戦争には勝ったものの、ロシアから賠償金を獲得できませんでした。それでも、この投資家には金利を払い続けなければなりません。ですから皮肉にも「日露戦争で利益を得たのは投資家のみ」とも言われているんです。

やっぱり、戦争で儲けている人がいるんですね。

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